・事前の登録で、登録名を通知
・ゲートやLED表示機と連携可能
CONCEPT
「認識番長3」は、
車両の撮影からナンバープレートを自動的に検出し
情報を自動でデータ化、
保存・活用するシステムです。
日本国内の自動車ナンバープレートは、大文字の数字に加え、
小文字の平仮名・漢字が使用されていることから、
ナンバープレート認識の為には高度な技術と
高額な機器が必要でした。
しかし、立山科学は独自の認識アルゴリズムと
最新マルチコアプロセッサに対応したシステムにより、
従来では考えられなかった高性能と低価格化を
実現しました。
CS(お客様サービス)向上
来場者分析
マーケティング
交通量調査
セキュリティ強化
ゲート連動
ナンバー認識が役立つのは、
車両の管理だけではありません。
「よりよいサービス」「より効率的な業務」の
実現のために
幅広い活用方法があります!
実際に、どの様なところで使われているのか
ご紹介します。
登録車両を判別
登録車両以外の来場はもちろん、未登録車両や
要注意車両の来場を把握することができ、迅速な
対処に役立ちます。
本社で各営業所状況を一括把握
本社ダッシュボードをお使いいただくことで、
各営業所の来場台数、状況を把握することが
できます。
受付手続きの無駄を0に
受付がトラックナンバーを確認しなくても、
本システムで来場とナンバーを把握できるため、
受付業務の簡易化や受付時間の無駄を
なくすことができます。
来場車両の管理
来場車両を記録することができるので、
必要に応じてその履歴をすぐに参照することが
できます。
滞在時間の把握
入ってきた時間と出ていく時間から、
どのくらい滞在していたのかがわかります。
来場者分析の1役を担います。
人員配置の最適化
来場や滞在車両が集中する時間を把握でき、
それを元に人員配置の見直しに役立ちます。
CONTACT
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